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風水鑑定で開運の未来へ。鑑定士 工一学山
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四季折々、季節の変化にはぐくまれてきた私たちの暮らし。
形あるものから、形にできない精神の世界まで。
日本人の生活や文化は、季節によって育てられたと言っても過言ではありません。
季節は大気の変化。その変化はわたしたちの暮らしや精神にも大きな影響力を持っています。
ここでは、季節ごとに実践できる気学の知識や応用、日常に隠れた気学など、工一学山の目線で徒然に語ってゆきます。
11月の開運気学
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洋服の色で開運!?
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色のパワーを知って開運!
皆さん、お元気ですか? 工一学山です。
日ごとに寒くなっていく季節ですが、厚着をするだけでなく、おしゃれを楽しんでいるでしょうか?
近くに自分の洋服ダンスやクローゼットなどがありましたら、扉を開けたり、引き出したりして、ご自分の持っている洋服や小物等をご覧になって下さい。
いかがですか?
以前、十月の衣替えのお話しをしましたが、皆さんは衣替えをされたでしょうか?
衣替えの時、持っている服や小物を確認することは、衣類を整理するだけでなく、着こなしやアレンジを考えたり、おしゃれをするのにも役立ちます。
また、着る機会の多い定番の服、出番は少ないけれど大切にしている服、家・部屋で着る服、着ないけれど思い出のある服等、様々なジャンルに分けることで、機能的に収納することもできると思います。
さて、では改めてもう一度、あなたがお持ちになっている衣服を見て下さい。
洋服の色味は如何でしょうか?
あなたはどんな色の服を持っていますか?
つまり、洋服の色をみるのです。
特定の色彩に偏らず、赤、青、黄、ピンク、グリーン、紫など、カラフルで色味豊かな洋服を持っている人もいれば、白、黒、グレー、紺など、落ち着いた色味ばかりを好む人もいるでしょう。
気学において、色はキーポイントになります。
気が付かないうちに、皆さんの気持ちも色によって変化したり、また、周りの人も、色味で自分と同じような気持ちを感じていたりする、という経験はあませんか?
例えば、わかりやすいのは病院の先生の白衣や、看護師のうすピンクの制服など・・・。
白を身に付けているだけで、清潔感や信頼感、権威などを感じることが出来ます。
一方で、白は冷たい感じがしますね。
うすピンクを身に付けると、癒しや、穏やか、あたたかいとか、幸福を感じるのではないでしょうか。特に看護師は患者と長い時間接するので、穏やかで温かい印象が大切です。
最近では、青や緑の白衣もあります。これも、「青」は安心感、「緑」は安らぎなどを感じるからでしょう。
なぜこんな話しをしたかと言いますと・・・ズバリ!
上手く色を活用して、日々の開運に役立ててもらいたいからなのです。
とはいえ、今まで落ち着いた色合いの洋服を着ていた方に、「明日から赤の洋服を着て下さい」とお伝えしても、ちょっと尻込みしてしまうかもしれません。
でも、大丈夫。
「自分には似合わない色だ」なんて気にしているのは、自分だけという事の方が多いです。
それでも、やっぱり・・・と思う場合もありますね。
そんな時は、まずお手持ちの小物に「色」を取り入れてみるのも一案です。
鞄や、アクセサリー、ハンカチ・・・人目につかない靴下などであれば、自分には似合わないと思っていた色でも、案外取り入れやすいものです。
そうやって着こなしに取り入れることで、徐々に楽しみながら色を活用できるのではないかと思います。
さて、肝心な「開運に役立つ色」の意味ですが・・・。
今回ではなく、12月の季節の気学でお伝えしていきます。
是非、続けてお読みくださいね。
今月の季節の気学はいかがでしたか?
次回をお楽しみに。
2017/11/20
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